肝胆ブログ

かんたんにかんたんします。

「三好長慶とは」分かりやすい最近の研究とかの解説

大河ドラマ「麒麟がくる」に登場したり、信長の野望20XXで人気キャラになっていたりと、三好長慶さんの知名度が最近急に向上していてかんたんしている一方、彼がどういう人物なのかを分かりやすくまとめているサイトや書籍が意外と少ないので、自分なりの最…

信長の野望20XX「三好主従&人気武将の活躍」'20バレンタイン三連覇&主従同率1位記念

信長の野望20XXのバレンタインチョコ獲得数、三好長慶さんが三連覇するとともに松永久秀さんと同率一位を達成するというあり得なさそうなことが現実に起きていてかんたんしました。 明日の大河ドラマ「麒麟がくる」5話ではいよいよ三好長慶さんが登場するら…

「こううんりゅうすい 最終8巻感想 案の定の本宮エンド」本宮ひろ志御大(グラジャン)

本宮ひろ志御大版の「まんが 日本の歴史」こと「こううんりゅうすい」が、すべてをブン投げて案の定な本宮エンドを迎えていてかんたんしました。 grandjump.shueisha.co.jp 不老不死の力を得た徐福さんと卑弥呼さんと秦の始皇帝さんと聖徳太子さんが日本・世…

日経新聞「戸田雄三さんのこころの玉手箱 感想」

日経新聞の「こころの玉手箱」、戸田雄三さんの回が非常に密度高く、後進にとって得るところの多い内容でかんたんしました。 www.nikkei.com www.nikkei.com www.nikkei.com www.nikkei.com www.nikkei.com こころの玉手箱は、1か月連載の私の履歴書と違って…

漫画「ミナミの帝王 失踪留学生編 感想」作:天王寺大先生 / 画:郷力也先生(週刊漫画ゴラクNo.2697)

ミナミの帝王「失踪留学生編」の竜一さんが格好よすぎてかんたんしました。 いつの間にやら立派な貫禄をお持ちになって……。 www.nihonbungeisha.co.jp 失踪留学生編。 外国人留学生が学費&生活費&借金のために掛け持ちバイトで疲弊し大学へまともに通えず…

「アクタージュ10巻 感想 夜凪景、圧巻の主人公力≒ラスボス力」原作:マツキタツヤ先生 / 漫画:宇佐崎しろ先生(ジャンプ)

アクタージュ10巻、いよいよ夜凪景さん主演の舞台「羅刹女:サイド甲」が開演。 様々語りたいことはあるのですが、何よりも夜凪景さんの類を見ない張り詰めた存在感にかんたんしました。 www.shonenjump.com 表紙は天知心一さん。 怪しくて妖しい。 隠された…

「IQ2 感想」ジョー・イデさん / 訳:熊谷千寿さん(ハヤカワ文庫)

アメリカの黒人探偵小説「IQ」の楽しい続編が発売されていてかんたんしました。 www.hayakawa-online.co.jp ↓前作「IQ」の感想 「IQ 感想」ジョーイデさん / 訳:熊谷千寿さん(早川書房) - 肝胆ブログ ロサンゼルスの下層社会で探偵業を営む「アイゼイア・…

信長の野望20XX「肥前アナザー攻略(龍造寺家)」

20XXの職業相性仕様も相まって、思いの外スムーズに肥前アナザーを攻略することができてかんたんしました。 ↓肥前アナザー魔窟実装時のリリース(だいぶ前) nobu201x.gamecity.ne.jp 無事に全部攻略できました。 肥前アナザー攻略における難関は、 神(淤縢…

「ハマスホイとデンマーク絵画 展の感想」東京都美術館

楽しみにしていたハマスホイ展を見に行ってみたところ、心をニュートラルにしてくれる静かな作品の数々にかんたんいたしました。 artexhibition.jp www.tobikan.jp '20/1/28現在は東京都美術館で開催されています。 4月以降は山口県立美術館に移るそうなので…

大相撲'20初場所感想「白鵬幕府崩壊からの徳勝龍下剋上・戦国時代到来」

大相撲初場所が大河ドラマ「麒麟がくる」に負けず劣らず従来秩序が崩壊して混沌とした戦国時代を迎えていてかんたんしました。 私、なんだかんだで白鵬関(と鶴竜関)のこと好きなんですけど、これはもういよいよ時代の変化を認めて受け入れ新たな楽しみを見…

「じゃりン子チエ 文庫版4巻感想」はるき悦巳先生(双葉文庫)

じゃりン子チエ文庫版4巻、おかあはんのヨシ江はんのキャラが大変掘り下げられてきていてかんたんしました。 5巻も来月発売されるそうです。 堅調に売れているなら何よりですね。 www.futabasha.co.jp 4巻に収録されている話は次のとおりです。 ああ イデン…

大河ドラマ 麒麟がくる「衣装五行思想からの畿内戦国史展開予想」(続 1話視聴時点の妄想)

麒麟がくるのオフィシャルHPを観てみたら、演出家の大原拓さんが大胆なネタバレ要素を披露してくださっていてかんたんしました。 普通に公式で明言されているので、もしかしたら既に多くの人が気づいていて展開予想とかされているんですかね? www.nhk.or.jp…

大河ドラマ 麒麟がくる「三好長慶と松永久秀の役割、そして解釈違いの予想」(1話視聴後時点の妄想)

麒麟がくる、のっけから面白いですね。 畿内戦国史をがっつーり描いてくださる気配にかんたんしました。 www.nhk.or.jp 物語は天文十六年(1547年)から始まりましたね。 米の刈入れが終わっていましたので、季節は晩秋ごろでしょうか。 畿内史的に1547年秋…

吉村昭さんの短編集「海馬」と「石堂淑朗さんの解説」(新潮文庫)

吉村昭さんの動物を題材にした短編集「海馬(トド)」が場景が思い浮かぶような心地よい面白さだったのですが、小説に負けないくらい巻末の石堂淑朗さんの解説も素晴らしい内容でかんたんしました。 www.shinchosha.co.jp 収められている小説は7編。 闇にひ…

信長の野望20XX「2章攻略&年末年始の育成」

20XXのストーリーが2章に入ってグッと面白みを増していてかんたんしました。 こうやって平安メンバーや20XX仕様に愛着が増していくといいですね。 ↓2章リリース時のリリース nobu201x.gamecity.ne.jp 第2章「平安海賊王」は、藤原純友さんの反乱を舞台になぜ…

「小説 陰陽師」の「安倍晴明&源博雅ぐりとぐら感がすごい、愛しい」夢枕獏さん(文春文庫)

信長の野望20XXというゲームで安倍晴明&源博雅コンビが気になったので、そういえばちゃんと読んだことないなと思って小説「陰陽師」を購入してみたところ、想像以上の両者の仲良し描写っぷりに悶絶せざるを得なくてかんたんしました。 なぜ信長の野望に安倍…

「人類の歴史を作った船の本 感想」ヒサ クニヒコさん(子どもの未来社)

子どもの絵本コーナーにあった「船の切り口から説明する世界史」本が極めてハイクオリティでかんたんしました。 これは、中学校や高校時代に副読本として欲しかったなあ。 comirai.shop12.makeshop.jp 皆さん、船は好きですか。 私は大好きです。 こちらの絵…

「ミスター味っ子幕末編4巻(最終巻) 感想」寺沢大介先生(朝日新聞出版)

ミスター味っ子幕末編が寺沢大介先生のやりたい放題に描き切って大団円を迎えていてかんたんしました。 とりあえず、ミスター味っ子や将太の寿司が好きな方は読んだ方がいいです。 publications.asahi.com (後ろの若い切島傀さんみたいなのは明治天皇です)…

「ブラックティガー 第14話 禍福あざなえる西部開拓 感想」秋元治先生(グランドジャンプ2020 3号)

ブラックティガーの最新話が大好きな「幌馬車」「オレゴントレイル」ものでかんたんしました。 grandjump.shueisha.co.jp いいですよね、幌馬車。 アメリカ開拓時代ならではの乗り物、舞台装置、意外と広くてめっちゃ機能的。 「大きな森の小さな家」「大草…

映画「大いなる幻影 感想」ジャン・ルノワール監督

あけましておめでとうございます。 年末年始に積んでいた映画を何本か観てみたところ、「大いなる幻影」という古い戦争もの映画があたたかい傑作でかんたんいたしました。 ↓映画館で観た訳ではないのですが、参考になるリンクを貼っておきます。 kac-cinema.…

「足利義輝・義昭 天下諸侍、御主に候」山田康弘さん(ミネルヴァ書房)

ミネルヴァの「足利義輝・義昭」を読んでみたところ、戦国時代の「足利将軍固有の価値」「足利将軍はけっして傀儡ではないよ」という点は非常に分かりやすい一方、「知れば知るほど三好長慶さん・織田信長さん・毛利輝元さんに迷惑かけ過ぎじゃね?」感も満…

「Bloodstained:Ritual of the Night」が探索型悪魔城の集大成過ぎて感動した

楽しみにしていた「Bloodstained:Ritual of the night(ブラッドステインド:リチュアルオブザナイト)」が探索型悪魔城シリーズの集大成・正統後継作と断言できる出来ばえでかんたんしました。 月下の夜想曲やGBA・DSシリーズにハマっていた人はプレイすべ…

「尼子残照 感想」藤岡大拙さん(山陰中央新報社)

隠岐の島に行ったときに島根県のお土産屋さんで買った尼子晴久小説「尼子残照」が、主人公なのに尼子晴久さんがまったくアゲられてなくてむしろサゲられまくっていて、逆に晴久さんへの強い同情心が湧かずにいられなくてかんたんしました。 furusato.kyodo.c…

信長の野望20XX「1章攻略&12/24バランス調整」

20XX、1章ベリーハード魔窟が意外と難しかったのと、'19/12/24のアップデートで大志鍋島直茂さん等にバランス調整が入って救済されたのにかんたんしました。 ↓12月アップデートのリリース nobu201x.gamecity.ne.jp 1章攻略 無事に1章をクリアすることができ…

小説「湿地 感想」アーナルデュル・インドリダソンさん/柳沢由実子さん訳(創元推理文庫)

アイスランドのミステリ「湿地」が救いのない、冷たい泥に覆われたような情感が漂う作品でかんたんしました。 www.tsogen.co.jp ミステリジャンルですが、トリック・推理系ではなく、警察捜査系の作品です。 犯人そのものよりも、動機の解明がメインテーマな…

「室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君 感想」阿部暁子さん(集英社文庫)

「室町繚乱」という南北朝時代モノの小説がたいそう面白くてかんたんしました。 これは室町時代好きには強くおすすめであります。 books.shueisha.co.jp あらすじ。 京と吉野に二人の帝が存在した、南北朝の時代。南朝の帝の妹宮・透子は、北朝に寝返った武…

信長の野望20XX「クリスマス松永久秀」(聖夜の祝宴 in 2019 殿)

20XX、三好之長さんに続きクリスマス松永久秀さんまで登場してかんたんしました。 もしかしたら三好ファンってけっこうガチャ回しているんだろうかそんなに三好ファンの人口多いはずなかろうに、でも嬉しいはとても嬉しいからまあいいか、とりあえずメリーク…

信長の野望20XX「三好之長さんとは……」(芦屋道満ピックアップガチャより)

20XX初の星4覇道者として登場したのがよりにもよって三好之長さんでかんたんしました。平安時代といい之長さんといい、いったいこのゲームはどんなユーザー層をターゲットにしているんでしょうか……。 ↓三好之長さんが含まれる芦屋道満ガチャのリリース nobu2…

信長の野望20XX「新装備開発プロジェクト(高周波振動手裏剣回)」

20XXへのリニューアル後すぐの新装備開発イベント、まつりさんがいきなり復帰していたり敵構成に機・妖がいなかったりと、201X時代のユーザーへの配慮が伺える内容になっていてかんたんしました。 一方、得られる報酬は敏捷アップ装備の手裏剣等ですので、新…

「アクタージュ9巻 感想 ああ腹が立つ腹が立つ」原作:マツキタツヤ先生 / 漫画:宇佐崎しろ先生(ジャンプ)

アクタージュ9巻、夜凪景さんと百城千世子さん、それぞれの炎がいい感じに燃え盛ってきてかんたんしました。 www.shonenjump.com 表紙は山野上花子さんです。 透明感のあるアラサー美女。 ふつう透明感のある美女といえば無垢な少女性に対して使われる表現で…