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肝胆ブログ

かんたんにかんたんします。

てんやの「柚子こしょう鶏天丼」

 

てんやの「柚子こしょう鶏天丼」にかんたんしました。

 

www.tenya.co.jp

 

 

天丼は油っぽいのであまり好きではないのですが、
てんやの天丼はけっこう好きです。


……なんでだろう。
油とタレがあまりクドくない、軽いタイプだからか。
いつ食べてもご飯がしっかりおいしいからか。
大根の漬け物が爽やかだからか。


それら全部合わせて、値段のお手ごろ感も加えて、
満足感のバランスが高いからなんでしょうね。

 


何か月かぶりに来訪したところ、
期間限定メニューが出ていたので注文してみました。

てんやでは普通の天丼が一番お気に入りなのですが、
時々顔を出す「肉系」の天丼も侮れません。


この「柚子こしょう鶏天丼」は

 ・鶏天2枚
 ・つくね
 ・れんこん
 ・いんげん

これに半熟卵を加えて、並盛650円です。
味噌汁も付きます。

 


天丼を食べる時、どのタネから食べていくか悩みませんか。

例えば手前のタネからいくと食べやすいのですが、
そうするといきなり海老を食べることになったりして
後半の打線が貧弱になってしまいます。 
貧乏性なので、メインのタネは最後の方まで取っておきたいのです。


そこでこの鶏天丼なのですが、
一番手前に乗っているのは「つくね」なのです。

何も考えずに、メニューもちゃんと読まずに口にしたので、

……これ何や?
肉々しい……あ、これつくねか。そっか、鶏天丼やもんな、
うんうまい。

という感じで嬉しい驚きがありました。
味がよいだけでなく、「大物感」も充分に楽しめて幸先よいです。


次に控えるいんげんとれんこんも、
半熟卵のバフで30%くらい力が増しているため
中盤戦を堅実に繋げていってくれます。


そして終盤に控えるのが鶏天。
10㎝くらいで、思ったより大きい。

メインを張るだけあります。
これは期待通りのおいしさでした。
いい塩梅に熱が入った身肉はジューシーかつぷりぷりと柔らかく。
柚子胡椒ダレとの相性も最高。
ご飯を進ませる力も最高。

むしろご飯が足りないくらいになるのですが、
いまからでも追加でビールを頼みたくなるのですが、
そこは我慢して漬け物と味噌汁で幕を降ろします。

相変わらず、てんやの漬け物と味噌汁はいい。
熱いお茶と冷たいお茶の両方を飲めるのもいい。


この店とこの品を頼んだ自分は間違ってなかったと、
安心し、確信できるような味でした。

やー満足です。


てんやは好きなチェーン店なのですが、
関西に店舗が少ないんですよね。
どうやら関東中心のグループのようです。

いたずらに店舗を増やすのはリスキーかもしれませんが、
私のように待っている客は多いと思います。

関西のJR・私鉄沿線、主要駅への出店が続きますように。