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かんたんにかんたんします。

信長の野望・新生「1546年信長元服 三好家攻略の感想 城下方針は忘れず設定しよう」

 

信長の野望・新生、腰兵糧の制限や敵AIの油断ならなさ等々の影響で、一回のシナリオクリアまでにけっこうな時間がかかるなあと思いつつ、やることの多さ、急かされる機会の多さがなかなか面白くてかんたんしました。

 

とりあえず、一番古い時代の1546年シナリオ、三好家で1回クリアした感想です。

 

※三好家・畿内界隈イベントの感想は別記事でいずれまとめます。

 プレイに時間がかかるのでだいぶ先になると思います。

 

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1546年、信長元服シナリオの三好長慶さん。

 

畿内周辺では、六角定頼さんが「お薦め」表示されているのがいいですね。

定頼さん存命のあいだは六角家がかなり拡大していきますよ。

 

また、いつもの信長の野望では、この時代は細川晴元さんが大勢力で、長慶さんはその配下扱い(のちに下克上)なのですが、新生では細川家が晴元さん・氏綱さんで分かれていますし、長慶さんは晴元さんの従属勢力という扱いになっています。

 

すなわち、いつもと違っていきなり長慶さんを選択することができますし、なんなら細川氏綱さんを選んで高国流細川家再興プレイという一部の方が喜びそうなこともできちゃうんですよ。

 

 

難易度は初見なので「初級」です。腕を誇る気なんてないぜ!

 

 

 

ゲームを開始すると、シナリオの時代状況を説明してくれます。

細川京兆家の内訌と三好長慶さんの台頭にも触れてくれてありがたいですね。



 

その後、大名と家臣たちの評定シーンが始まります。

たぶん汎用セリフでの会話だと思うのですが、従属勢力のわりに威勢のいい長慶さんと久秀さんがかわいい。

 

 

 

プレイ開始。

とりあえず鈴木家を滅ぼしてみます。

 

三好兄弟の優秀な実力と広大な領土をもってすれば、初手侵略も容易です。

それにしてもこの時点で素直に従ってくれる細川持隆(氏之)さん本当にいい人。

 

なお、ゲーム的には初手で合戦をしかけると、それを合図とばかりに他の大大名も近隣の侵略を開始しますので(最近の信長の野望はだいたいそうですね)、戦を仕掛けるかどうかは慎重に判断しましょう。

 

 

次は河内畠山家に喧嘩を売ろうかと思いましたが、「相手の方が偉いので兵が委縮しますよ」という注意喚起が出て感心しました。

こういうゲーム仕様、私は好きだな。

 

みんなもっと河内畠山家に興味を持って、武将たちの能力が上がったり根来衆が配下に追加されたりする未来を求めるといいと思いますよ。

 

 

そしてそんな偉い人のお宅に平気で「火つけましょう」と言う実休さんも好き。

 

 

三好家臣もそんな四兄弟のもとで三好家臣っぽく成長している様子が伺えます。

 

 

 

さて、詳細な経緯は伏せますが、1546年三好長慶さんは、開始後数年で細川晴元さん・細川氏綱さんの両勢力を吸収するイベントが発生します。

もともとお強い長慶さんがこれでますますお強くなりますので、史実で単独京支配を実現していた1553年ごろにはこの通り。

 

各地方も展開が早いですね。

今作も北条家の侵攻スピードが目立ちます。

周辺だと、六角家が伊勢まで支配していて織田家が目立たないのが素敵。

 

 

新生では、大名が出陣すると合戦(はさみ将棋的なゲームで割と楽しい)することができまして、そんなに難しくはないので大勢力も意外とかんたんに崩していくことができます。

合戦で勝利すると「威風」が生じて周辺の城・郡がいっぺんに手に入ったりするほか、他の大名が一目置いてくれたりするのも楽しいですね。

 

たぶん汎用セリフだと思いますが、「天晴なり」と褒めてくれる尼子晴久さんが爽やかで格好いいです(この後、自分も三好家に攻められるのですけど)。

 

 

 

そうこうしているうちに六角定頼さんが寿命で亡くなり、畿内では敵なしに。

 

 

 

めでたく畿内統一シーンを見ることができました。

 

なんとなく、史実の三好長慶さんの事績を最大限好意的に解釈した感じのする地方統一エンド文章でいいですね。

 

 

 

せっかくなので実休さんの軍団を結成してみたり。

 

 

 

5年後には織田家や尼子家まで滅ぼせました。

 

 

 

と、この辺で気づいたのですが、他大名はどの城も兵力が5000とか7000とかザラにあるのに、三好家は本拠の岸和田城観音寺城等一部巨城を除き、兵力が1000とか2000とかでなんかしょぼい……お金のやりくりも毎月大変……

 

各城は「城主が自動的に考えて内政やります」って言ってたのに、なんでやろ……と思っていたら。

 

 

城下施設をつくっていく「城下方針」、プレイヤーが設定してあげないとブランクのままで、放置してたら城主は何も作ってくれないんですね。

 

てっきり、自動で「委任」モードになっているもんだと思っていたぜ!

 

どうやら三好家は10年分内政をしていなかった状態のようです……。

元が大勢力で初級なので致命傷にはなりませんが、余計な苦労をしょいこんでしもたー---笑。

 

 

 

とはいえ、長慶さんの本拠岸和田城だけは自分で育て上げているので強大。

長慶さん自身が出馬すれば、鉄砲ぶっ放して敵が溶けていくので楽勝です。

 

今作から、遂に「堺」が本願寺から切り離されて、岸和田城下の三好家勢力圏になりました。

おかげで鉄砲関係を初期から延ばすことができますし、近くに雑賀衆等もいますので、自然と三好家が鉄砲得意集団になっていくのです。

 

 

ちなみに「長慶さん、相変わらずなぜか岸和田城主か……」「松浦家、登場しないもんだな」と思っていましたら、岸和田城下の国衆として「松浦衆」がデビューしていました!

 

残念ながら守さんたち固有名詞武将は登場しませんが、次回作か次々回作あたりでは出てくるかもしれませんね。

 

 

 

その後、順当に勢力を伸ばしていき、三好家の不幸ラッシュイベントを浴びつつも、新世代の義継さんたちがお家を保ってくださいます。

 

西に篠原長房さん、東に三好康長さんというスキのない三好両長体制。

 

 

高貴な血を引くプリンス義継さんの圧倒的カリスマに長尾景虎さんが思わず従属してしまうというサプライズに笑いつつ。

 

 

 

1569年、クリア直前の勢力図。

 

三職就任エンドまでに23年もかかってしまいました。

内政放置に早く気づいて、上手く立ち回れば長慶さん寿命に間に合うかも。

 

 

クリア直前の功臣たち。

 

 

義継さんは母方の血筋効果もあるので、位人臣を極めてもそんなに違和感ないですね。

 

岸和田城殿」!

これはなかなかのパワーワード。公家の人たちに馬鹿にされてないか心配です。

 

 

ビターエンド感があるのも三好家によく似合う。

 

天下統一エンドにしないと最高にハッピーな結末にはならないんですかね。

ますます時間がかかるなあ。

 

 

うっかり内政放置ふくめ、なかなか楽しめた初プレイでした。

やっぱり三好家は楽だし思い入れもあるしでいいですね。

 

 

三好家人気が盛り上がって、そのうちエンディングムービーにも長慶さんが登場したりする時代が来ますように。