三好家・畿内戦国史
あらためてあけましておめでとうございます。 皆々様に今年もよいことがありますように。 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 1/5 松山新介 屋根を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 2/5 鯰江又一郎 馬上を往く」 - 肝胆ブログ 短編小…
短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 1/5 松山新介 屋根を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 2/5 鯰江又一郎 馬上を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 3/5 松山新介 思い出を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新…
短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 1/5 松山新介 屋根を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 2/5 鯰江又一郎 馬上を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 3/5 松山新介 思い出を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新…
短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 1/5 松山新介 屋根を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 2/5 鯰江又一郎 馬上を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 4/5 井の内の蛙 大海を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新…
短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 1/5 松山新介 屋根を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 3/5 松山新介 思い出を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 4/5 井の内の蛙 大海を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新…
※以下、自作の創作小説となりますのでご留意ください。 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 2/5 鯰江又一郎 馬上を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 3/5 松山新介 思い出を往く」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 一万貫の夢 4/5…
あけましておめでとうございます。 信長の野望20XX、正月早々に星5の三好長慶さんが実装されてかんたんしました。 北条早雲さんや木沢長政さんに続くお正月サプライズですね。 お正月サプライズに木沢長政さんや三好長慶さんが実装されるゲームって正気を疑…
堺が誇る戦国時代の文化人「高三隆達」さんを軸に戦国時代の流行歌を紹介していただける本が良著でかんたんしたのですが、なぜか出版元の中公新書HPには紹介ページすらなく、amazon等各種通販サイトでもほとんど在庫切れで惜しいなあと思います。 戦国時代の…
有名な歴史漫画「小学館 学習まんが 日本の歴史」がさいきんリニューアルされたと聞きましたので、パラリと戦国時代の目次を見てみたら“第2章第3節 「天下」への道~三好長慶の躍進~”という信じがたいチャプターが混じっていてかんたんしました。 たいへん…
三重県の山深いところにある北畠神社・霧山城へ遂に行くことができまして、そこで拝見した北畠氏館跡庭園(伝:細川高国作庭)が見事すぎてかんたんしました。 おりしも季節は晩秋。 色づく紅葉が散り始めた景の中、 北畠氏の南北朝期・戦国期それぞれの晩秋…
平凡社の「水軍と海賊の戦国史」が非常に面白くて、もっと早く読んでおけばよかったなあとかんたんしました。 三好家や大内家・毛利家、織田家・豊臣家・徳川家等々、水軍を擁した大名は数多いので幅広い戦国時代ファンにおすすめですよ。 www.heibonsha.co.…
三好長慶さん生誕500年……ということで、気がつけば大阪府で3つも三好長慶さんの展示が催されていてかんたんいたしました。 意を決して3地点をいっぺんに回ってみましたが、3地点制覇なんてロマサガ/ミンサガ以来の挑戦で楽しかったですわ。 大東市立歴史民…
信長の野望・新生の三好家・畿内界隈イベントの充実っぷりにかんたんした続きです。 信長の野望・新生「三好家・畿内イベント感想1/2 永禄の和睦・平穏期まで」 - 肝胆ブログ 信長の野望・新生の「能力値合計の順位」と「三好・畿内・相馬家」 - 肝胆ブログ …
信長の野望・新生、イベント面では三好家・畿内界隈が優遇されまくっていて、全勢力の中でも織田家・武田家に次ぐんちゃうかというくらいのボリュームでかんたんしました。 2022.10.13追記:すみません、少し盛ってました。 信長の野望・新生「勢力別のイベ…
十河一存さん初の歴史小説「われは鬼なり 十河一存伝」が三日木人さんの三好三部作ラスト作品として発売されていまして、個人的には三部作のなかで圧倒的に一番面白くてかんたんしました。 小説「新三好長慶伝 龍は天道をゆく 感想」三日木人さん(幻冬舎MC…
信長の野望・新生、スタートメニュー画面のBGMがめちゃくちゃ良くてかんたんしていまして、ついついゲームを開始せずに史実武将の能力を眺めたり登録武将をつくったりしてしまいますね。 スタートメニューのBGMをこんなに気に入ったのは、私のなかでは革新の…
信長の野望・新生、腰兵糧の制限や敵AIの油断ならなさ等々の影響で、一回のシナリオクリアまでにけっこうな時間がかかるなあと思いつつ、やることの多さ、急かされる機会の多さがなかなか面白くてかんたんしました。 とりあえず、一番古い時代の1546年シナリ…
NHKの「英雄たちの選択」で、三好長慶さんと足利義輝さんを特集した回が放送されていてかんたんしました。 飯盛城・芥川城が次々と国史跡に指定されたり、その飯盛城の発掘調査が第1回日本城郭協会大賞を受賞したりと、三好家周辺が本当に盛り上がってきまし…
麗らかなゴールデンウィーク。 滋賀県までドライブして珍しい六角氏の企画展示を見たり、軽い気持ちで観音寺城と安土城を登ったらめっちゃ疲弊したりしてかんたんしました。 戦国時代の近江・京都(六角氏展) azuchi-museum.or.jp 安土城ゆかりの博物館で、…
昨年に発売されていた松永久秀さんの小説が、さいきんの史実研究をベースに松永久秀を等身大の好人物として描いておられてかんたんしました。 www.gentosha-book.com じわじわと松永久秀さんのコンテンツも増えてきているような印象があります。 松永久秀さ…
あけましておめでとうございます。 みなさま本年もよろしくお願いいたします。 今年は三好長慶生誕500周年ですね。 年末年始に関係情報を検索していたら、三好長慶・松永久秀主従が主役、しかも面白さという点でも最新研究の反映という点でも素晴らしい小説…
昭和期に人気を博した薬師寺管主高田好胤さんのベストセラー「心」を取り寄せて読んでみたところ、当時の人気も納得の語り口、中身の充実っぷりにかんたんしました。 薬師寺の再建を成功に導いたというのもさもありなんという感じがいたします。 高田好胤さ…
木下昌規さんの「足利義輝と三好一族」が、足利義輝さんを巡る現段階の畿内戦国史考察をバランスよくまとめられていて、足利義輝さんの実像というか新たな魅力というか、一種の親近感を覚えるような内容でかんたんしました。 www.ebisukosyo.co.jp 〝将軍殺…
信長の野望・蒼天録、ついに苦労三昧をクリアすることができてかんたんしました。 昔プレイしたときは配下の忠誠・友好度管理が面倒過ぎて途中でギブアップしたんですけれども、戦国時代の知識が増えたいまは「大名の仕事ってそういうもんだよね、大変だよね…
とうとう三好一族を題材とした新書が発売されてかんたんしました。 しかも凄まじいクオリティを携えて……! www.chuko.co.jp 阿波の守護細川氏に仕え、主家に従い畿内に進出した三好氏。 全盛期の当主長慶は有能な弟たちや重臣松永久秀と覇業に邁進し、主家を…
世にも珍しい篠原長房さん主役の小説が発売されてかんたんしました。 「新三好長慶伝 龍は天道をゆく」の続編にあたる作品なのですが、小説としては前作よりも面白いと思います。 小説「新三好長慶伝 龍は天道をゆく 感想」三日木人さん(幻冬舎MC) - 肝胆…
室町時代(足利時代)において、足利氏特有の「価値」が社会においてどのように共有されていたか、いかに常識として根付いていたかを解きほぐす書籍が発売されていてかんたんしました。 足利将軍独自の魅力や強みについての研究がどんどん進んできていて、戦…
「<武家の王>足利氏」という本を読んでいたら無性に信長の野望・蒼天録の早解三昧をプレイしたくなり、Steamで衝動買いしてクリアして、その足利氏の御威光に浸れるシミュレーションプレイの楽しさにかんたんいたしました。 信長の野望・蒼天録「合戦三昧…
短編小説「松山新介重治 1/5 松山新介の手妻」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 2/5 織田信長の依頼」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 3/5 松永久秀の迷い」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 4/5 松山新介の稲妻」 - 肝胆ブログ 短編小説「…
短編小説「松山新介重治 1/5 松山新介の手妻」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 2/5 織田信長の依頼」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 3/5 松永久秀の迷い」 - 肝胆ブログ 短編小説「松山新介重治 4/5 松山新介の稲妻」 - 肝胆ブログ 短編小説「…